広告 ウイスキー

家飲み初心者おすすめ!5,000円前後のコスパ最強ウイスキー7選

※本ページはプロモーションを含んでいます。

― 家飲みデビューでも“バー気分”が叶う決定版 ―

わらうかえる

BARデビューしたいけど、ある程度家飲みで知識をつけておきたい!

そんな方におすすめの7本を紹介します。

BARで頼めば”通”ぶれるし、ウイスキーをわかっている人に見られること間違いなし!

5000円前後だからお財布にも優しいですよね。

飲みやすいものばかり紹介しているので、初心者さんでも安心♪

では、見ていきましょう!

この記事でわかること
・5,000円前後で手に入る“失敗しない”ウイスキー7本
・各ボトルの味・香り・おすすめの飲み方


ウイスキーは価格より“体験価値”で選ぶ

「高いウイスキーほど美味しい」と思われがちですが、実は5,000円前後でも“12年熟成”の本格モルトが手に入る時代です。

しかもハイボールにすれば、1杯180円前後でバーで飲むウイスキーと変わりのない味わい。

最初の1本で失敗したくない人にこそ、今回紹介する“ハイコスパ”ボトルたちをおすすめします。


家飲みでおすすめ!5,000円前後ウイスキー BEST 7

順位ボトル名実勢価格(税込)タイプアルコール度数ベストな飲み方
1ザ・グレンリベット 12年約4,700円シングルモルト40%ストレート/加水
2グレンフィディック 12年約5,300円シングルモルト40%ハイボール
3ニッカ フロム・ザ・バレル(500ml)約5,600円ブレンデッド51.4%ロック
4バランタイン 10年約2,800円ブレンデッド40%強炭酸ハイボール
5オールドパー 12年約3,900円ブレンデッド40%ストレート+加水
6カティサーク プロヒビション約2,800円ブレンデッド50%コーラ割り
7ブラックニッカ ディープブレンド約1,600円ブレンデッド45%ハイボール+レモン

ザ・グレンリベット 12年

グレンリベット

ザ・グレンリベット 12年ってどんなお酒?

スコットランドにある「グレンリベット蒸留所」で作られている、シングルモルトという種類のウイスキー。

クセが少なくて飲みやすく、世界中でたくさんの人に選ばれています。

ウイスキーをこれから楽しみたい人にもぴったりの1本です。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
明るい金色。きれいで見た目も上品。
香り青リンゴやオレンジのようなさわやかな香り。
ほんのり甘いバニラやキャラメルのような香りも。
フルーツのような甘さと、やさしい味わい。
ちょっとスパイシーな後味もあり、全体のバランスがいい。
余韻飲んだ後にふんわりとした甘さが残って、心地よく長く続く。
アルコール40%。一般的なウイスキーと同じくらい。

飲み方のおすすめ

ストレート
ウイスキー本来の味が一番わかります。

ロック(氷を入れて)
冷たくなると、少し味が引き締まりスッキリした印象に。

ハイボール(炭酸で割る)
さわやかで軽く、食事と一緒でも飲みやすいです。

トワイスアップ(水で割る)
アルコールの強さがやわらぎ、香りがふんわり広がります。

歴史もちょっとだけ

グレンリベット蒸留所は、1824年にスコットランドで初めて国に認められたウイスキー工場。200年近い歴史があり、今も変わらず多くの人に愛されています。

こんな人におすすめ

  • ウイスキーを初めて飲んでみたい人
  • フルーティで飲みやすいお酒が好きな人
  • 手軽におしゃれな気分を楽しみたい人

ザ・グレンリベット 12年は、やさしい味とフルーツのような香りで、とても飲みやすいウイスキーです。

「ウイスキーって難しそう」と思っていた方にも、自信を持っておすすめできる1本。

▶︎ グレンリベットをAmazonでチェック


グレンフィディック 12年

グレンフィディック

グレンフィディック 12年ってどんなお酒?

スコットランド・スペイサイド地方にある「グレンフィディック蒸留所」で造られている、世界的に有名なシングルモルトウイスキー。

やさしい口当たりとフルーティーな香りが特徴で、ウイスキーを初めて飲む方におすすめの1本。

シングルモルトの中でも特に人気があり、世界中で幅広く愛されています。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
琥珀色がかった金色。透明感があり上品な見た目。
香り洋梨やリンゴのようなフルーティーな香りに、ハチミツやバニラ、ほんのりシトラスや花のようなやわらかな香りが重なる。
フルーツの甘さとハチミツのコク、クリーミーでなめらかな口当たり。
軽いスパイスやほのかなスモーク感もアクセント。
余韻甘くまろやかな余韻が長く続き、バニラや果実の香りがふんわりと残る。
アルコール40%。初心者でも飲みやすい度数。

飲み方のおすすめ

ストレート
香りや味の広がりをじっくり楽しめます。

ロック(氷を入れて)
ひんやりと引き締まった味わいになり、後味もすっきり。

ハイボール(炭酸で割る)
フルーティーさが際立ち、食事と合わせても飲みやすいです。

トワイスアップ(水で割る)
香りがより柔らかく広がり、軽やかな飲み口に。

歴史もちょっとだけ

1887年創業のグレンフィディック蒸留所は、創業者ウィリアム・グラントが家族と共に築いた、今も家族経営を続ける数少ない蒸留所です。

世界で最も飲まれているシングルモルトブランドの一つとして、その品質は今も変わらず守られ続けています。

こんな人におすすめ

  • ウイスキーをこれから楽しみたい方
  • フルーティーでやさしい味わいが好きな方
  • 気軽に本格的なウイスキーを楽しみたい方

グレンフィディック 12年は、まろやかな甘みと爽やかな香りで、ウイスキー初心者にもぴったりの1本。

食事にも合わせやすく、気軽に楽しめる“王道シングルモルト”として、自信を持っておすすめできます。

▶︎ グレンフィディックをAmazonでチェック


ニッカ フロム・ザ・バレル

フロムザバレル

ニッカ フロム・ザ・バレルってどんなお酒?

日本のウイスキーメーカー「ニッカウヰスキー」が1985年に発売したブレンデッドウイスキーで、「ウイスキーの小さな塊」というコンセプトで作られた1本。

余市・宮城峡のモルト原酒とカフェグレーン原酒をブレンドし、さらに再貯蔵(マリッジ)を行うことで、深みと調和のある味わいを実現。

国内外で高く評価されており、ウイスキー好きの間で根強い人気を誇る銘柄です。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
深みのある琥珀色。重厚感のある見た目。
香りバニラやスパイス、樽の香ばしさが重なり、しっかりとした香り立ち。
力強いアルコール感の中に、ドライフルーツやキャラメル、ほのかなスモークが広がる。
余韻複雑で奥行きある甘さとビターさが残る。
アルコール51.4%。加水を最小限にしたボトリングで、樽出しに近い味わいが楽しめる。

飲み方のおすすめ

ストレート
力強い個性をじっくり堪能したい方に。小さなグラスで少量ずつ味わうのが◎。

ロック
氷で冷やすと香りが引き締まり、重厚な甘さとスパイスのバランスが楽しめます。

ミスト(クラッシュアイス+レモンピール)
爽快感が加わり、アルコールのパンチを和らげつつ風味を際立たせる飲み方。

ハイボール
高アルコールでもしっかり味が残るため、炭酸で割っても個性が光ります。

歴史もちょっとだけ

1985年の登場以来、ニッカのクラフトマンシップを象徴する存在。
蒸留からブレンド、再貯蔵、瓶詰めまで一貫してこだわり抜かれており、ウイスキーの奥深さと完成度を体現する1本です。

四角い小ぶりなボトルデザインは、内容の凝縮感と“ぎゅっと詰まった魅力”を表現しています。

こんな人におすすめ

  • 高アルコールのしっかりした飲みごたえが好きな方
  • 日本ウイスキーの奥深さを味わいたい方
  • 贈り物に本格的な1本を探している方

ニッカ フロム・ザ・バレルは、ブレンデッドながら驚くほど重厚で個性的。
ウイスキーに慣れた方や、もう一歩深く楽しみたい方にぴったりの名品です。

▶︎ フロム・ザ・バレルをAmazonでチェック


バランタイン 10年

バランタイン

バランタイン 10年ってどんなお酒?

2024年5月に登場した、バランタイン 12年の後継となるブレンデッドスコッチウイスキー。
酒齢10年以上の原酒を数十種類以上ブレンドしており、手に取りやすい価格で、本格的な味わいが楽しめる1本です。

バランタインの伝統的な甘さとバランスの良さを継承しつつ、より現代的な飲みやすさが追求された新しいスタンダードとして注目を集めています。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
明るい黄金色。やや淡めでクリアな外観。
香り蜂蜜やバニラの甘さに、フローラルなニュアンスが重なり、華やかで上品。
フルーティーなリンゴの風味に、カスタードのようなまろやかさ。軽やかで心地よい甘み。
余韻ビターさをほんのり残しつつ、甘く爽やかなフィニッシュが長く続く。
度数アルコール40%。飲みやすく、初心者にもやさしい設計。

飲み方のおすすめ

ストレート
リンゴの甘酸っぱさと蜂蜜の香りが広がり、フルーティで華やかな味わいが引き立ちます。

ロック
氷が溶けるごとにビターさが顔を出し、まろやかでスイートな余韻に変化していきます。

ハイボール
炭酸との相性が良く、ナッツのような香ばしさとともに甘さとビターさのバランスが心地よく楽しめます。
特にウイスキーフロートスタイルにすると、リンゴのフレッシュさがより際立ちます。

歴史もちょっとだけ

バランタインは1827年創業の老舗スコッチブランド。
長年にわたって世界中で親しまれてきたブレンデッドの代表格であり、10年物はその伝統を継承しつつ、時代に合った飲みやすさを追求した1本です。

12年の終売後、その後継として満を持して登場し、バランスの良さと品質の高さで新たな定番として注目を集めています。

こんな人におすすめ

  • 甘さと華やかさのあるウイスキーが好きな方
  • バランタイン ファイネストより、もう少し深い味わいを楽しみたい方
  • 食中にも飲める、やさしく飲みやすいスコッチを探している方

バランタイン 10年は、はじめてのスコッチにもちょうどよく、価格帯も手ごろ。
しっかりとした個性がありながらも軽やかで、幅広いシーンで楽しめるバランスの良い1本です。

▶︎ バランタイン10年をAmazonでチェック


オールドパー 12年

オールドパー

オールドパー 12年ってどんなお酒?

オールドパー 12年は、スコットランド産のプレミアム・ブレンデッドスコッチウイスキー。
芳醇でフルーティーな香りと、まろやかな味わいが魅力の1本。
日本でも長年親しまれており、伝統的なボトルデザインと共に「友情」や「家族の絆」を象徴するウイスキーとして広く知られています。

飲みやすく、料理との相性も良いため、幅広い世代に支持されています。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
澄んだ琥珀色。上品で落ち着きのある輝き。
香りアプリコットやオレンジのようなフルーティーな甘さに、樽由来の木の香りがほのかに漂う。
バニラやキャラメルの甘さが広がり、オークの深みも感じられる。穏やかなスモーキーさが余韻に残る。
余韻柔らかでまろやか、酸味と甘みのバランスが取れた長いフィニッシュ。
度数アルコール40%。加水しても味のバランスが崩れにくい設計。

飲み方のおすすめ

ストレート
香りや複雑な味わいをしっかり楽しみたいときにおすすめ。フルーティーさが際立ちます。

ロック
氷で引き締まった味わいに変化し、余韻のスモーキーさがより感じやすくなります。

水割り/お湯割り
加水してもバランスが崩れず、やわらかで飲みやすい仕上がりに。和食と好相性です。

ハイボール
爽やかさと甘みが絶妙に広がり、食中酒としても優秀。飽きずに飲める味わい。

歴史もちょっとだけ

「オールドパー」という名前は、スコットランドの伝説的な長寿者「トーマス・パー」に由来。
長く生き、家族や仲間と人生を楽しんだ象徴として、その精神がボトルに込められています。

日本には早くから輸入され、昭和の時代には“高級スコッチ”として家庭や贈答用に広まりました。

独特のゴツゴツしたボトルデザインも、多くの人にとって懐かしさを感じさせるポイント。

こんな人におすすめ

  • フルーティーでまろやかなウイスキーを好む方
  • スモーキーさは控えめなほうがいいという方
  • 和食や日常の食卓に合うウイスキーを探している方
  • 初心者でも飲みやすくて上質な1本を求めている方

オールドパー 12年は、味わいのバランス、香りの豊かさ、飲みやすさの三拍子がそろったブレンデッドウイスキー。
4,000円前後で手に入り、日常にも特別なシーンにもなじむ万能な1本です。

▶︎ オールドパー12年をAmazonでチェック


カティサーク プロヒビション

カティサーク

カティサーク プロヒビションってどんなお酒?

「カティサーク プロヒビション」は、スコットランドの名門ブランド「カティサーク」が2013年にリリースした特別なブレンデッドスコッチ。

通常版とは異なる黒いボトルと高いアルコール度数が印象的で、より力強く複雑な味わいを楽しめます。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
濃い琥珀色。熟成感のある重厚な色合い。
香りハチミツや熟したフルーツ、スパイス、黒コショウのような刺激も感じる。
甘み・苦み・スパイシーさが層のように重なり、力強く複雑。
余韻ほんのりとした温かさとスパイスが長く残る。
度数アルコール50%。通常版より高く、パワフルな印象。

飲み方のおすすめ

ストレート
度数は高いがバランスがよく、刺激よりも味わいの複雑さが先に立つ。深く味わいたい方に◎。

ロック
冷却によりスパイシーさが際立ち、後味のキレもよくなる。甘さとビターさの対比が楽しめます。

ハイボール
パワフルな個性が炭酸とともに広がり、スパイシーで爽快。食事とも合わせやすい一杯。

歴史もちょっとだけ

「プロヒビション」は、1920〜1933年のアメリカ禁酒法時代を指します。
その時代、ウイスキーは密輸によって流通し、「本物の酒」として知られたのが“ビル・マッコイ”の積んだカティサーク。

そんな伝説に敬意を表し、通常版よりパンチのある味わいと、黒いボトルデザインで歴史を再現したコンセプトウイスキーです。

こんな人におすすめ

  • パワフルで複雑なウイスキーが好きな方
  • 通常のカティサークでは物足りないと感じる方
  • ハイボールでも個性を楽しみたい方
  • コスパよく本格派を楽しみたいウイスキー好きの方


少し刺激的ですが、ぜひ初心者にも挑戦してほしい1本。ウイスキー好きが間違いなく楽しめるコスパ良好な“黒カティ”です。

▶︎ カティサークプロヒビジョンをAmazonでチェック


ブラックニッカ ディープブレンド

ブラックニッカディープブレンド

ブラックニッカ ディープブレンドってどんなお酒?

「ブラックニッカ ディープブレンド」は、ニッカウヰスキーのロングセラー「ブラックニッカ」シリーズの中でも、最もコク深く飲みごたえのある仕上がりを目指したブレンデッドウイスキー。

2015年に登場し、ウイスキーらしい重厚感や深い樽香を求める方に向けて開発されました。

シリーズの中でもアルコール度数が高く、濃密で奥行きのある味わいが特徴です。

このウイスキーの特徴

ポイント内容
深い琥珀色。厚みのある見た目。
香りバニラ、ウッディ、針葉樹、シナモン、蜂蜜、バナナや洋ナシといった甘い果実香。
新樽熟成モルトによる濃密なコク。ビターさと甘さがバランスよく、スパイシーなアクセントも。
余韻ビターチョコやキャラメリゼしたリンゴのような深くて長いフィニッシュ。
度数アルコール45%。シリーズ最高のパンチ力を持つ。

飲み方のおすすめ

ストレート
深みのある味と香りをそのまま味わえるおすすめの飲み方。新樽由来のウッディな香りが際立ちます。

ロック
氷で冷やすとビターさが際立ち、余韻のスモーキーさとともにゆっくり楽しめます。

ハイボール/水割り
炭酸や水で割ると、ピート感と甘い香りがふわっと広がり、スモーキーながら軽快に楽しめます。

こんな人におすすめ

  • コクと深みのあるウイスキーが好きな方
  • コスパの良い本格派ブレンデッドを探している方
  • ストレートやロックでもしっかり味を楽しみたい方

ブラックニッカ ディープブレンドは、「安くて旨い」を体現したウイスキーの代表格。
手に取りやすい価格ながら、樽香とコクがしっかり楽しめる、満足度の高い国産ブレンデッドです。

▶︎ ブラックニッカ ディープブレンドをAmazonでチェック


初心者でも失敗しないウイスキーの選び方

  1. 在庫があるときに買う
     円安などの影響で、価格がすぐに変動します。気になる1本は早めに手に入れておくのが吉。
  2. 割引セットやまとめ買いを活用
     同銘柄2本で割引になるケースも多く、まとめ買いはコスパ面でもお得。
  3. ハイボール派は高アル度数の1本を加える
     カティサークやフロム・ザ・バレルのような高めの度数は、炭酸で割っても味がぼやけません。

よくある質問

Q1. ウイスキー初心者でも飲みやすい銘柄は?
A. 最初の1本には、ザ・グレンリベット12年バランタイン10年がおすすめ。
どちらもフルーティーでクセがなく、飲み口がやさしいので、シングルモルトやウイスキーの香りに慣れていない方にもぴったりです。

Q2. ハイボールに合う5,000円前後のウイスキーのおすすめは?
A. グレンフィディック12年は、青リンゴの香りが炭酸で引き立ち、爽やかなハイボールに。
ブラックニッカ ディープブレンドも甘みとコクがあり、コスパ抜群です。

Q3. どれを買うか迷ったときの選び方のコツは?
A. 香りや味の好みで選ぶのがコツです。

  • 甘くて軽い:グレンリベット、バランタイン
  • 濃厚でリッチ:ニッカ フロム・ザ・バレル
  • スモーキーで深みあり:オールドパー
    ハイボール中心なら、度数高めのカティサークも候補に◎。

Q4. 自宅用なら何本くらい買っておくのが良い?
A. 飲み比べを楽しみたい方は、3本(フルーティー系・濃厚系・スモーキー系)そろえるのがおすすめ。
味の違いがわかってくると、自分の好みもはっきりしてきます。

Q5. ウイスキーはどこで買うのが一番安い?
A. Amazonや楽天などのECサイトが最安なことが多く、タイムセールやクーポンを活用するとかなりお得。
実店舗よりも在庫が豊富で選びやすく、レビューも参考になります。

まとめ:迷ったらこの2本!

  • フルーティーでクセが少ない → グレンリベット 12年
  • 爽やかなハイボールが飲みたい → グレンフィディック 12年

ウイスキー初心者でも「まず何を買えばいいのか」が明確になりましたね!

今日から自分に合ったウイスキーを見つけてみてください。家飲みの満足度が、グッと変わりますよ。

-ウイスキー